北海道旅行おすすめ観光情報一覧
小樽ビール「小樽倉庫No.1」カウントダウン2017
ドイツビールを楽しめる小樽ビールは、ビアホール「小樽倉庫No.1」にて毎年恒例のカウントダウンパーティーを、12月31日 20時00分~翌新年朝5時00分まで開催する。小樽ビールは、ドイツの「ブラウエンジニア」が醸造する本物のドイツビールである。ブラウエンジニアとは醸造技術者のことで、ドイツではビールに関する最高峰の国家資格である。「小樽倉庫No.1」は、本場ドイツの雰囲気を楽しむことができるビアホールとなっている。
上ノ国町のおいしものが勢揃い!「食遊祭」
2017年1月22日、檜山郡上ノ国町の上ノ国町町民体育館で「食遊祭」が開催される。「食遊祭」は上ノ国町の海の幸、山の幸が大集合する、今回で10回目となる食のイベント。毎年大勢の来場者でにぎわう人気のイベントだ。農業者、漁業者をはじめ多数の飲食店が参加。「小鯛のすり身汁」「じゃがもちあんかけ鍋」「フルーツポークみ白そラーメン」「特製もろこしうどん」などをはじめ、「大福」や「おしる粉」「かたこもち」などの和菓子も登場する。
「サッポロビール博物館」でクリスマスに飲み比べ!
12月22日(木)から24日(土)まで、札幌市のサッポロビール博物館で、「クリスマスプレゼント付スペシャルツアー」が開催される。サッポロビール博物館では、無料の自由見学のほか、有料のプレミアムツアー、同じく有料のスターホール(ティスティング)が行われている。人気のプレミアムツアーは、サッポロビールが誕生してから現在までの歩みを、6Kワイドシアターの映像を見たり、ガイドの説明を受けながら進むツアー。ツアーさいごには「復刻札幌製麦酒」「黒ラベル」の試飲ができる。
音にふれて楽しもう!釧路市こども遊学館「音フェス」
釧路市の科学館と児童館が合体した複合施設、釧路市こども遊学館で2017年1月4日~16日まで、「音フェス」が開催される。2017年冬休みイベントの「音フェス」は、~しる・みる・つくる音〈おん〉ステージ~として、さまざまな角度から音を楽しむことができる。
十勝サホロリゾート「年忘れもちつき大会」開催!
北海道のほぼ中央に位置する、上川郡新得町狩勝高原にある「十勝サホロリゾート」では、2016年12月31日の13時より、「年忘れもちつき大会」が開催される。つきたてのおもちを食べたい人も、おもちをついてみたい人も楽しめるイベントで、ついたおもちはその場できな粉やあんこなど絡めて食べることができる。開催場所は、ホテル内にある「フレンチレストラン サホロガーデン」前にて。
「ガーデンスパ十勝川温泉」 グランドオープン
JR札幌駅から電車で約3時間、音更町十勝川温泉北14丁目、十勝川温泉中心部に位置する温泉施設「ガーデンスパ十勝川温泉」が今月8日グランドオープンした。スパ、マルシェ、レストラン、体験工房からなる癒しと食の新感覚施設で十勝川温泉地区の新たな観光拠点として期待されている。
男山「酒蔵開放」、酒蔵の味を満喫
男山株式会社は、毎年2月の第二週日曜日に「酒蔵開放」を実施している。2017年も2月12日に開催予定である。仕込みまっさかりの蔵が開放され、来場者は酒蔵の味を満喫できる。男山の仕込み水は大雪山の伏流水であり「延命長寿の水」と呼ばれ親しまれている。また、厳寒の気候風土は清酒醸造に適している。
新年を江戸で過ごそう!登別伊達時代村「新春江戸まつり」
登別市の登別伊達時代村で、2017年1月1日から3日までの三が日、「新春江戸まつり」が開催される。現代ではなかなか見ることができなくなった獅子舞、餅つき、福笑いなど、日本の正月を見るだけでなく体験できる「新春江戸まつり」。江戸の町並みの中、日本の伝統行事や遊びをたっぷり楽しむことができる。
北海道最高峰旭岳を歩こう「東川エコツアー冬プログラム」
東川町のエコツーリズム推進協議会は、様々なエコツアーの冬プログラムを企画している。西洋式かんじきスノーシューを履き、今も噴煙を上げる旭岳の噴気孔近くまで歩く「積雪期限定!旭岳の噴気孔を見に行こう」ツアーの他にもスノーシューやスキーシューで旭岳や森を歩くツアーや、ビーコン(雪崩トランシーバー)での宝探しツアーなどもある。
家族みんなで冬の公園で思いっきり遊ぼう!
北海道札幌市の川下公園にて2017年1月7日から「川下公園ウィンターフェスティバル」が開催される。冬ならではの遊びなどが体験でき、大人も子どももみんなで楽しむことができるイベント。冬休みの自由研究にぴったりなペットボトル万華鏡作り・凧作り・しゅわしゅわバスボム作りなどの体験講座が行われる。
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