北海道旅行おすすめ観光情報一覧
春に向けて体も心も軽やかに【心の収穫祭】
2017年3月26日にフリースペース アミカで、心を満たし未来に繋がるイベント心の収穫祭vol.3が開催される。会場で見つかるのは、春に向かって進むための自分だけのメッセージ。心に響くものを見つけ、未来へ向かって一歩を踏み出せるようなものが集められている。賑わいのある会場で、子どもから大人まで楽しめるイベントとなっている。
函館国際ホテルで「吉田類の大宴会」開演！
2017年3月25日、函館国際ホテルにて「吉田類の大宴会」が開催される。今回「旅人類」で吉田類が旅したのは函館と青森。両地域は北海道新幹線の開業で今や新時代を迎えているが、古くから存在する両地域のつながりを探索しながら、地元の人たちに教わった酒場や名所を巡った。
釧路市動物園でコミミズクのフライトガイドデビューをお手伝い
釧路市阿寒町にある「釧路市動物園」では、コミミズクのフライト訓練参加者を募集している。コミミズクが、フライドガイドにデビューするための訓練を、手伝うことが出来る。「フライトガイド」とは、コミミズクが音も無く飛ぶ姿を披露し、野生動物の能力を知ってもらうとともに、自然環境の保全についても理解してもらうイベント。
藻なんですか？ソウなんです！北大総合博物館で体験型展示イベント
北海道大学総合博物館で2017年3月18日、展示＆ワークショップ「藻なんですか？ソウなんです！～北海道の植物プランクトンを見てみよう～」が開催される。同イベントのテーマである「藻類」は、体の作りが単純な光合成生物の総称。コンブやワカメといった海藻から肉眼では見えない植物プランクトンまで含まれる。同イベントでは、展示やクイズ、植物プランクトンの観察を通して、藻類と人間の身近なつながりについて学ぶことができる。
釧路を知ろう！「ようこそ釧路へ」
2017年4月15日と16日、釧路市の釧路市立博物館で、展示解説「ようこそ釧路へ」が行われる。「ようこそ釧路へ」は、博物館に展示されている品を使って行われる展示解説。目の前の品を見ながら、釧路の自然と歴史を知ることができる。
富良野自然塾「シニアのための自然・環境研修会」開催
富良野自然塾は、自然や環境活動に関心があるシニア世代を対象とした「シニアのための自然・環境研修会」を2017年6月22日～6月24日に開催することを発表した。今回開催される「シニアのための自然・環境研修会」は、原則として50歳以上が対象で、今後の人生で自然や環境に関連した活動を考えている人を対象とした研修会。
五稜郭タワーにて「春の椿展」開催中！
五稜郭タワーでは、平成29年2月9日～3月下旬（予定）までの期間に、さまざまな椿を見ることができる「春の椿展」を開催中。五稜郭タワーは、展望台から特別史跡五稜郭や、津軽海峡、横津連峰の山並みを見ることができるタワーで、展望台には、五稜郭の歴史を学ぶことができる展示スペース「五稜郭歴史回廊」や、強化ガラスの床で下を見ることができる「シースルーフロア」などが用意されている。
深山峠アートパークのスプリングフェスティバル春よこい
2017年4月2日、上富良野の深山峠アートパークにて「スプリングフェスティバル春よこい」が開催される。フェスティバルでは、トリックアート美術館が「春よこい特別割引」の価格で利用でき、同美術館の入館者先着50名には「峠のチーズタルト」が1人1個プレゼントされる。
夜の奥尻島を楽しもう！第4回奥尻ムーンライトマラソン
北海道奥尻町では2017年3月1日より、第4回奥尻ムーンライトマラソンのエントリー受付を開始した。「ムーンライトマラソン」とは、沖縄県伊平屋島でスタートしたマラソンイベント。月夜に走るマラソン大会として、奥尻島では2014年から開催しており、北海道と沖縄が同じイベントを行うことで連携している。
温泉街のどこでも楽しめる「洞爺湖ロングラン花火大会」
有珠山、昭和新山を望む洞爺湖畔にある「洞爺湖温泉」では、2017年4月28日～10月31日までの間、「洞爺湖ロングラン花火大会」が開催される。「洞爺湖ロングラン花火大会」は、毎夜20時45分からの20分間、開催される花火大会。花火が移動しながら上がるため、洞爺湖温泉街のどこにいても、花火を楽しむことが出来る。
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