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【沖縄に行きたい人向け持ち物リスト】旅の必需品から便利グッズまで紹介!

記事更新日:2024/10/25
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沖縄旅行にはどんな持ち物が必要?と悩んでる方必見!旅の必需品から便利グッズまで沖縄に行きたい人向け持ち物リストをご紹介!
必需品から沖縄ならではの暑さ対策、雨対策など、カテゴリ別に詳しく紹介します。

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沖縄旅行持ち物リスト|必需品編

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まずは沖縄旅行の必需品をご紹介いたします。これを忘れたら大変!な超マストアイテムなので、かならず行く前に忘れてないかのチェックも欠かさずに。

①財布(現金・クレジットカード・キャッシュカード)

まず1つ目は「財布」。沖縄旅行にかかわらず旅行においては必須のアイテムです。
沖縄旅行において注意してほしいのが、現金を持っていくこと。今キャッシュレス化が進んでいますが、沖縄は現金のみ対応可のケースがまだ多くあります。
そのため現金は持たずにクレジットカードだけ持って行くと、現金決済の時に対応ができないので、必ず現金は持っていくことをおすすめします。

②携帯電話・スマートフォン

2つ目は「携帯電話」。これは日常でも欠かさないものなので忘れることは無いかと思いますが、必須用品として取り上げておきます。旅行中ではモバイル決済や地図、連絡手段などで使用することになるので、必ず持っていきましょう。

③航空券

3つ目は「航空券」です。現在はモバイル搭乗券が主流となっていますが、紙で搭乗券を印刷している方は、必ず忘れずに持っていきましょう。
モバイル搭乗券をご利用の方は事前に携帯に搭乗券を登録していくと当日スムーズに手続きができるので、事前に準備しておきましょう。

④常備薬

4つ目は「常備薬」です。旅行中の体調不良に備えて、常備薬を持っていくことをおすすめします。
頭痛薬や酔い止め、鎮痛剤など、現地で買うこともできますが、万が一近くに薬局が無いということもありますので、事前に備えて持っていくのがいいでしょう。

⑤身分証明書・健康保険証

5つ目は「身分証明書・保険証明書」です。

身分証明書は万が一の時に備えて持参することをおすすめします。特に運転をする予定の方は運転免許証を忘れずに。健康保険証は万が一旅行先でケガや病気になったときのために持っていきましょう。

⑥充電機器・モバイルバッテリー

最後は「充電機器・モバイルバッテリー」です。旅行中は外出している時間が多いので、携帯の充電の消費も普段よりも早くなります。外出中に充電が切れないようにするためにも、モバイルバッテリーの持参はおすすめします。また通常の充電コードも忘れずに。

沖縄旅行持ち物リスト|衛生用品編

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続いては衛生用品編。旅行は特に人が多く集まるところなので、風邪などをもらうことも多くなります。また外食や食べ歩きもあるので、持ち歩いて損のないグッズたちです。

①ウェットティッシュ・消毒液

1つ目は「ウェットティッシュ・消毒液」。新型コロナウイルスが流行してからは率先して持参する方も増えているかもしれませんが、旅行では大活躍する衛生用品です。特にウェットシートはご飯を食べる際や手が汚れたときにすぐに使用できるので持参するのがおすすめです。

②虫よけスプレー

2つ目は「虫よけスプレー」。沖縄は自然が多いため、虫も多数発生します。ほぼ年中蚊がいるので、虫よけ対策は必須です。特に自然が多い観光地に行く方はしっかり虫よけ対策をしましょう。虫よけ対策とあわせて刺された時のためにも、ムヒなどの虫さされ薬も持っていきましょう。

③生理用品・おむつ

3つ目は「生理用品・おむつ」です。現地で購入することもできますが、普段使っているものがなかったりすることもあるので、あらかじめ自分で持っていくことをおすすめします。

沖縄旅行持ち物リスト|日焼け対策グッズ編

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ほぼ1年南国状態の沖縄は紫外線が大敵です。日本の中でも日差しが強いエリアになるので日焼け止め対策は必須です。
ここからは日焼け対策グッズをご紹介いたします。

①日焼け止め

まず1つ目は「日焼け止め」です。日焼け対策の中でも、一番簡単に日焼け対策がしっかりできるグッズです。
今はジェルタイプやスプレータイプ、ミストタイプなど日焼け止めの中でも種類が豊富にありますので、お好みの日焼け止めをご利用ください。
注意したいのが、日焼け止めは塗り直しが必要な点です。朝一に塗っても汗をかいたりして日焼け止めが薄まり効果が減ってしまうので、かならず効果を発揮するためにも塗り直しは忘れないようにしましょう。

②サングラス

2つ目は「サングラス」です。日焼け止めといえば肌をイメージするかもしれませんが、目も紫外線のダメージは大きいです。
特に沖縄の日差しは強く紫外線も強いので、目を守るため・まぶしさ軽減をするためにもサングラスを用意するのがおすすめです。

③日傘

3つ目は「日傘」です。日焼け止めを塗っても、直接太陽を浴び続けると日焼けはしてしまいますが、2重ガードとして日傘を利用すると直接太陽を浴びずに紫外線カットもでき、かつ暑さも軽減することができるので、南国の沖縄には最適なグッズです。

④帽子

4つ目は「帽子」です。帽子も気軽に日焼け対策ができるグッズの一つです。帽子の中でもつばの広い帽子の方が日焼け対策にはピッタリですので、特に女性はつばの広い帽子を利用することをおすすめします。

沖縄旅行持ち物リスト|暑さ対策グッズ編

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続いては暑さ対策の持ち物です。近年夏の猛暑が続き、熱中症になる方が増加しています。沖縄では特に暑さが厳しいため、暑さ対策のグッズを持参するのはマストになりますので、要チェックです。

①汗拭きシート

1つ目は「汗拭きシート」です。汗でべたべたになった肌を拭き取れる夏には必須のシートです。クールタイプを使用すれば体温を一時的にひんやりさせることもできる便利アイテムです。女性用や男性用、お子様用など種類豊富にあります。

②ハンディファン・うちわ・扇子

2つ目は「ハンディファン・うちわ・扇子」。今の夏に見ないことが無いのではといってもいいくらい、かならず見かけるハンディファン。若い女性の方が利用するイメージですが、今では大人の男性も利用する方が増えるほど、今の時代には欠かせないアイテムになっています。常に風に当たることができるので、気軽にクールダウンすることができる便利グッズです。ハンディファン以外にもうちわや扇子も◎

沖縄旅行持ち物リスト|雨対策グッズ編

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続いては雨対策。沖縄は年の半分が雨のため、日本の中でも雨の比率が高い地域です。晴れていても急に雨が降り出すことも多数あるため、雨グッズは沖縄旅行では持ち歩く事をおすすめします!通常の傘を持ち歩くのは不便かと思いますので、今回はコンパクトに持ち歩ける雨グッズをご紹介します。

①折りたたみ傘

1つ目は「折りたたみ傘」です。一番定番かと思いますが、かばんに入るコンパクトなサイズもあるので持ち歩くには便利です。今では晴雨兼用の傘も出ているので、日傘としても使用できる傘を持っておけば、急な雨にも対応することができるので沖縄では特に万能なアイテムです。

②レインコート

2つ目は「レインコート」です。レインコートも畳むとかなりコンパクト、かつ軽いので、旅行の持ち運びにはおすすめです。さらに雨が降った際も傘だと片手が取られてしまいますが、レインコートは羽織るだけなので、動きやすいというメリットもあります。

沖縄旅行持ち物リスト|便利グッズ編

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続いては旅行に持っていくと便利な持ち物をご紹介いたします。旅行となると必須な持ち物を持っていくことに意識しがちですが、"意外とこれを持っていくと活躍する"といったグッズもあります。今回は2点ご紹介します。

①ETCカード

1つ目は「ETCカード」です。レンタカーを借りる際にレンタカー会社からETCカードを借りることができますが、自分のカードを持っていくと精算も楽になるので、持参するのがおすすめです。

②エコバック

2つ目は「エコバック」です。沖縄でお買い物をしたり、お土産を買ったときに袋を買わずにエコバックを使えるので、袋代を払わずに済みます。またお土産などの荷物が重いと袋が破れてしまったりすることもあるので、エコバックを1つでも持っていくと活躍します。コンパクトでかつ軽いのも魅力の一つです。

沖縄旅行持ち物リスト|撮影グッズ編

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続いては撮影グッズをご紹介します。写真は旅の思い出作りに欠かせません。スマホで撮るものいいですが、せっかくの旅行にはカメラなどの撮影グッズも持って写真撮影も楽しみましょう。

①カメラ

1つ目は「カメラ」。本格的な写真がとれるため、今では若い方ももっているほど。沖縄の絶景はカメラでの撮影でよりきれいに撮ることができます。また水中撮影が可能なカメラであれば海の中を撮影できるので、運良ければウミガメも撮ることができるかもしれません。またカメラを持っていく際には充電器等も忘れずに。

②スマホスタンド・3脚

2つ目は「スマホスタンド・3脚」。集合写真を取ったりするときや、ぶれずに安定させて写真を撮りたいときに活躍します。特にスマホスタンドは、スマホケースでスタンドになるものもあるので、旅行の時にスタンド機能の付いたケースに変えたりしてもいいかもしれません。

沖縄旅行持ち物リスト|マリングッズ編

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続いてはマリングッズ。シーズンの沖縄に行くならほとんどの方が海で遊ぶかと思いますが、普段海で遊ばない方はマリングッズって何が必要?となる方もいるかもしれませんので、ここでしっかりご紹介していきます。

①水着

1つ目は「水着」。海で遊ぶ際は必須の持ち物です。見た目はもちろんですが、アクティビティをする方は動きやすい水着を選ぶのがおすすめです。

②うきわ

2つ目は「うきわ」です。こちらは必要な方のみでよいですが、海でのんびり遊ぶ方にはうきわは便利なグッズの一つです。定番のドーナツ型以外にもいろんな形がありますので、使いたいものがあれば忘れずに。

③バスタオル

3つ目は「バスタオル」です。海で遊んだり、マリンアクティビティをした後にタオルは必須です。濡れたままでいると風邪をひいたり、車にすぐ乗る際にはシートが濡れてしまうこともあるので、かならず海で遊び終わった後にはタオルで拭き取りましょう。

④ラッシュガード

4つ目は「ラッシュガード」です。海で遊ぶ際も日焼け対策は必須です。ラッシュガードで日焼け対策しながら海遊びを楽しみましょう。

⑤クーラーボックス

5つ目は「クーラーボックス」です。暑い中海で遊ぶと冷たい飲み物が欲しくなります。冷えた飲み物も外に置いてるとすぐにぬるくなってしまいますが、クーラーボックスに入れておけば冷えたまま保管しておくことができます。少し荷物は増えますが、夏場の海では大活躍のグッズです。

沖縄旅行持ち物リスト|子連れ編

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続いてはお子様向けの持ち物をご紹介いたします。お子様用の持ち物は現地調達も難しいため、事前に持っていく必要があります。そのため、お子様がいる場合は荷物も多くなりますので大きめのスーツケースで行くことをおすすめします。また子供も年齢によって持ち物は異なりますので、年齢に合わせて持ち物は選びましょう。

①健康保険証・母子手帳・お薬手帳

1つ目は「健康保険証・母子手帳・お薬手帳」です。いざ旅行先で病気になってしまったときに備えて、この3つは必ず持参するようにしましょう。特に別のお薬を服用している方はお薬手帳の持参は必須です。

②オムツ・おしり拭き

2つ目は「オムツ・おしり拭き」です。おむつを使用しているお子様は、多めに持参することをおすすめします。現地でも購入することはできますが、普段使っているものが無かったり、変に量が増えて持ち帰りが大変になることもありますので、少し多めに持参することをおすすめします。

③ミルク・離乳食等の食品関連

3つ目は「食事類」です。ミルクや哺乳瓶は携帯できるサイズで持っていき、離乳食は事前に作ったものやレトルト食品を持参するがおすすめです。

④肌着・着替え・靴下

4つ目は「肌着・着替え・靴下」です。旅行中に洗濯もホテルのよってはランドリーが無いところもある為、急遽汚れてしまった時用にも、少し多めに着替えは持っていくようにしましょう。

⑤抱っこ紐・チェアベルト

4つ目は「抱っこ紐・チェアベルト」です。旅行中は移動も多いため、抱っこ紐・チェアベルトを持っていくと便利です。

沖縄旅行持ち物リスト|季節別服装編

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続いては四季ごとのおすすめの服装をご紹介。夏の沖縄の服装はイメージできるかもしれませんが、それ以外の時期の服装は意外と難しかったりします。そこでここからは四季ごとにどんな服装がいいのかご紹介します。

3~5月の服装

3月~5月の平均気温は22~23℃程度。この時期はとても過ごしやすい気温なのが特徴。東京でいうと初夏くらいの気温に当たり、この気温でも真夏レベルの紫外線量のため、日焼け対策も必要です。服装は長袖の羽織を1枚持っていれば、中は半袖でも問題ありません。もしくは長袖1枚でもちょうどよいでしょう。また5月からは梅雨に入ります。
【参考記事】3~5月の服装:https://www.wbf.co.jp/okinawa/info/spring-belongings/

6~8月の服装

6月~8月の平均気温は27~29℃程度。6月は梅雨後半で湿気が多い時期になります。7月~8月は夏シーズンに入り一気に気温も上がります。この時期は半袖、もしくはノースリーブなどの夏服になります。もちろんこの時期は真夏日が続くので、日焼け対策も必須です。

9~11月の服装

9月~11月の平均気温は23~27℃程度。9月はまだ真夏日が続くので、夏服がちょうどよいです。10月からは徐々に気温が下がり始めます。少しずつ涼しくなり、日中は半袖で過ごせても夜になると、長袖が1枚必要になります。

12~2月の服装

12月~2月の平均気温は18~19℃程度。年間でいうと一番涼しい時期になります。この時期は曇りや雨も多くなり冷え込む日が増えます。服装は沖縄もニットやコートが必要になりますので、通常の冬服で大丈夫です。
【参考記事】12~2月の服装:https://www.wbf.co.jp/okinawa/info/winter-belongings/

旅行時、増えがちな荷物を少しでも減らすコツ

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これまでいろんな持ち物をご紹介してきましたが、かなりの荷物になり、行く前から鞄がパンパンになりがちですよね。
そんな荷物を少しでも減らすには、選ぶ服装はできるだけかさばらない、コンパクトにたためる服装を選ぶこと。また女性はスキンケアやコスメは旅行用の小さいケースに移し替えたり、コスメもコンパクトサイズを選んで持っていくと荷物もすっきり収まります。また現地調達できるものは持っていかないようにすればかなり荷物の量も軽減できます。

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まとめ

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いかがでしたでしょうか。かなり盛りだくさんな紹介になりましたが、この中から皆さんが必要だなと思った物は是非持ち物リストに入れてみてください。忘れ物しないことも大切ですが、持ち込みすぎも大変なので、一つ一つの荷物をコンパクトにしてちょうどいい量の持ち物にまとめてみてください。

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この記事を書いた人

ホワイト・ベアーファミリー編集部こちらのコラムはホワイト・ベアーファミリー編集部スタッフや旅行商品の企画担当者、カスタマーサポートメンバーがセレクトした、気になる旅行情報や旅行に関連するお役立ち情報、観光地情報等を厳選してお届けしております!

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